頭痛は要注意の症状【専門医に助けを求めてスッキリ解決】

看護師

どのようなものなのか

医者と看護師

頭痛を起こす原因には、様々なものがあります。何かしらの病気が原因で起こるものでは、脳の炎症や脳の動脈硬化症、脳腫瘍、動脈瘤などが広く知られています。しかし副鼻腔炎や緑内障、三叉神経痛といった頭とは一見関係のなさそうな病気でも起こることはあるのです。また、病気ではないのに起こる頭痛というのは、肉体的な疲労や精神的なストレスなどによって起こるものも多くあります。このように頭痛は実に様々な原因によって起こるものですので、治療のためにはその原因を突き止めることが非常に重要となるのです。というのも、その原因となっている根本を治療しないことには、繰り返し頭痛を起こしてしまうことも少なくありません。特に病気が原因で起こっているものというのは、根本的な治療が大切となってきます。頭痛はちょっとした疲れでも起こるものですので、身近すぎて軽視されがちなものです。ですが重大な病気が隠れていることもあることを、知っておくと良いでしょう。身近なためについ自己判断しがちですが、実はこれは危険なこともあるので注意しておきたいところです。痛みが出て来たときには、1度検査を行うと安心でしょう。また、鎮痛剤の服用についても注意しておきたいことがあります。それは服用量です。痛みの度合いによって多くしたり少なくしたりと、服用量を変えてしまう人がいます。しかし薬は指定された分量を守ることが非常に大切です。自己判断で変えてしまうと、効果が出なくなったり体調不良に繋がることもあるのです。

頭痛が起こる原因には様々なものがあるため、その原因によって特徴には違いが見られます。まず病気が原因となっているものですが、動脈瘤などの場合にはいつも同じ場所が脈打つように痛むのが特徴です。偏頭痛と症状が似ているため、勘違いしてしまう人も少なくありません。脳腫瘍が原因ならば、最初は腫瘍ができている部分が痛みます。しかしその痛みが、次第に頭全体に広がっていくのが特徴となっているのです。このように脳に何かしらの病気が見られるものは、徐々に痛みが激しくなっていく傾向があります。脳とは直接関係のない緑内障などの場合では、目の奥の方から頭にかけて鈍い痛みがあるのが特徴でしょう。副鼻腔ならば頭の痛みに加え、頭重を感じることが多くなっています。これらのように病気が原因の場合は、その病気の治療をすることで頭の痛みも消えるのが通常です。特に病気がないものでは、緊張型頭痛が最も多く見られます。これは後頭部を中心にして、頭全体に痛みを感じるのが特徴となっています。長時間同じ姿勢をしていると、起こりやすくなります。原因は血行不良になり首や肩の筋肉が緊張したためですので、筋肉をほぐしてあげることで改善することの多いものです。症状が酷いときには、鎮痛剤や精神安定剤などによる治療が行われます。次に多いのが偏頭痛なのですが、これは脈を打つような痛みが特徴となっています。ストレスなどが原因のことも多いのですが、中にはアレルギーや高血圧が原因のこともあるので、長期にわたる場合は1度検査をすると良いでしょう。